ビールストーリー

Roots&Concept

1980年代、軽井沢生まれの一人の若者が、アメリカに留学していました。
彼は、現地のパブで、ある種類のビールと運命的な出会いをします。それがアメリカの小規模醸造所(マイクロブルワリー)で作られたエールビールでした。
「日本で飲んできたビールとまるで違う!こんなビールがあったとは!」
エールビールの豊かな味と香りに魅せられた青年は、いつか日本でもこんなビールをつくりたいと考えるようになりました。
時は流れて1994年。日本でも小規模のビール醸造が認められることになりました。いわゆる「地ビール解禁」です。その2年後、彼はヤッホーブルーイングという地ビール醸造所を設立し、第一号のビールとして「軽井沢高原ビール」をつくりました。アメリカのパブでの出会いから15年以上の年月を経て、彼が見た夢が現実になったのです。


軽井沢高原ビールのコンセプトは「軽井沢を愛する気持ちから生まれた、軽井沢を愛する人のビール」。ビールとしての味、香りを追及するのはもちろんのこと、ビールを買って飲むことで、軽井沢という美しい土地に貢献できるようになっています。2種類のレギュラービール、「ワイルドフォレスト」と「ナショナルトラスト」は、売上の一部がそれぞれ「軽井沢ワイルドフォレスト」「軽井沢ナショナルトラスト」に寄付され、軽井沢の自然や景観、文化遺産を守る活動を支援しています。現在、軽井沢高原ビールは、軽井沢でもっとも愛飲されているビールとして、観光にいらっしゃるお客様や別荘のお客様に、飲食店、スーパー、お土産店等で選ばれています。

History
  • 2002シーズナル ベルジャンエール
    2002シーズナル ベルジャンエール

    軽井沢高原ビールから
    初めてリリースされたシーズナルビールです。

  • 2003シーズナル インディアペールエール
    2003シーズナル インディアペールエール

    度々復刻される「18世紀のインディアペールエール」の元祖です。

  • 2004シーズナル アルト
    2004シーズナル アルト

    軽井沢高原ビールでは非常に珍しいドイツスタイルのビールです。

  • 2005シーズナル 修道院ビール
    2005シーズナル 修道院ビール

    ステンドグラスをモチーフにしたパッケージが人気を博しました。

  • 2006シーズナル スコティッシュエール
    2006シーズナル スコティッシュエール

    ピート(泥炭)を使い、スコッチのようなスモーキーさのあるビールです。

  • 2007シーズナル フレンチスタイルビール
    2007シーズナル フレンチスタイルビール

    「ビエールドギャルド」と呼ばれるフランス伝統のエールです。

  • 2008シーズナル イングリッシュESB
    2008シーズナル イングリッシュESB

    エキストラスペシャルビター(ESB)と呼ばれる英国で人気のビアスタイルです。

  • 2009シーズナル アメリカンESB
    2009シーズナル アメリカンESB

    イギリス生まれのESBにホップの個性が加わったアメリカスタイルです。

  • 2010シーズナル アイリッシュレッドエール
    2010シーズナル アイリッシュレッドエール

    その名の通り赤みがかったブロンズの色合いのビールです。

  • 2011シーズナル ベルジャンダーク
    2011シーズナル ベルジャンダーク

    ベルジャン酵母が醸し出すバナナのような香りが特徴のダークエール。